モルタル造形について

レンガ調のモルタル造形

モルタル造形とは

世界的なテーマパークの空間を演出する技術としても使われる工法。
セメントと砂と水を混ぜた建築材料・モルタルを使用し、リアリティのある木や岩・レンガ・コンクリート、漆喰など質感を表現することができます。

従来の工法と比べ工期も短く、結果的に価格も抑えることができます。
また耐摩耗が高く、色落ちしもしにくいため、長期にわたり美しい景観が持続することができます。

エイジング塗装と組み合わせれば、本物に見間違うような仕上がりになります。

モルタル造形で可能な質感

長年培った高い技術力で理想の空間を創造します。

擬岩

高級感を演出する大理石風をはじめ、色々なテクスチャの擬岩も作れます。エイジング塗装と組み合わせることでレトロな演出も可能です。

擬岩で作成できるもの(一例)

擬木

鎧戸の窓や木のオブジェなど、モルタル造形で本物に見間違うような木の質感の仕上がりで、ナチュラルな空間を演出します。

擬木で作成できるもの(一例)

擬金属

蝶番やフレーム・プレートなど、レトロな金属パーツも作成できます。

擬金属で作成できるもの(一例)

擬苔

擬木や擬岩のモルタル造形と組み合わせて、朽ちた木やレンガを演出します。

モルタル造形で創るデザイン

モルタル造形で創造する空間は無限大。
その可能性を知っていただくためのデザインギャラリーです。

「こんなデザインはできないの?」

デザインから施工・メンテナンスまで​、一気通貫で対応するモルタル東京がその夢叶えます。

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