エイジング塗装について

エイジング塗装とは

エイジングとは経年という意味。エイジング塗装は、特殊な技術で塗装することで、あたかも何十年・何百年もの時を経たかの様に魅せる塗装技術です。
一般的には、看板や家具、店舗の内装などで使用する木材や鉄などの素材を、あえてサビや傷などの経年変化つけたような表現をつける塗装のことを指します。
有名テーマパークのような欧風デザインやアンティーク空間を表現でき、おしゃれなカフェや店舗の空間作りの技法としても人気があります。
モルタル東京では、コンクリート・金属・苔・レンガなどさまざまな風合いのエイジング塗装技術で創ることが可能です。

エイジング塗装で可能な質感

長年培った高いエイジング塗装の技術力でお客さまの理想の空間を創造します。

コンクリート・石風

高級感を演出する大理石風をはじめ、色々なテクスチャの擬岩も作れます。エイジング塗装と組み合わせることでレトロな演出も可能です。

レンガ風

高級感を演出する大理石風をはじめ、色々なテクスチャの擬岩も作れます。エイジング塗装と組み合わせることでレトロな演出も可能です。

金属風(サビ)

蝶番やフレーム・プレートなど、レトロな金属パーツも作成できます。

木目風

鎧戸の窓や木のオブジェなど、モルタル造形で本物に見間違うような木の質感の仕上がりで、ナチュラルな空間を演出します。

苔風

擬木や擬岩のモルタル造形と組み合わせて、朽ちた木やレンガを演出します。

石積み風

擬木や擬岩のモルタル造形と組み合わせて、朽ちた木やレンガを演出します。

アンティーク風

擬木や擬岩のモルタル造形と組み合わせて、朽ちた木やレンガを演出します。

エイジング塗装ができる素材

石膏ボードやプラスチックなどはもちろん、金属や木材など、ほぼどんな素材でもエイジング塗装は可能です。
*環境によっては剥がれやすいこともあります。(熱・摩擦など)

「ここの部分をこんな風合いにしたい!」

デザインから施工・メンテナンスまで、一気通貫で対応するモルタル東京がその夢叶えます。
お気軽にお問合せください。